アラフォー女子のための情報サイト

Hedgehog!

beauty health

シャンプーに入っている”シリコン”は頭皮に良くない?

投稿日:


ここ数年ノンシリコンシャンプーが注目されていますよね。

シリコンが良くないと言われていますが、どのような影響があるのでしょうか?
本当に良くないのでしょうか?
シャンプーのシリコンについてまとめてみました。

なぜシャンプーにはシリコンが入っているのか入っているのか?

シリコンの役割は髪の毛の表面をコーティングすることによって、指通りをサラサラにすることです。
シャンプーは髪を洗浄するものなのに、コーティング剤が入っているのには理由があります。
多くの安価なシャンプーで洗浄剤として配合されているラウレス硫酸はとても良く汚れが落ちる代わりに髪がギシギシになってしまうんです。
そのギシギシ感を改善するために、シリコンが入っています。

アミノ酸などの自然派シャンプーであればそれほどギシギシしないためシリコンが必要とならず、ノンシリコンでも問題ないんですね。
他にもシリコンは髪をコーティングすることで、紫外線などのダメージから髪を守ってくれる効果もあります。

一概にシリコンが悪いと言う訳でもないんですよ。

シャンプーに入っているシリコンは頭皮に影響があるのか?

シリコンは毛穴に詰まると言われた時期もありましたが、実際にはシリコンは分子量が大きく毛穴に詰まるようなことはないようです。

頭皮に害があるとすれば、すすぎ残しが頭皮に溜まることによりかぶれなどが起こるかもしれませんが、それはシャンプーをしっかりすすぐことで防げますね。
仮に毛穴の周りや頭皮にシリコンが付着してしまったとしても、髪や皮脂と一緒に押し出されたり頭皮のターンオーバーの際に剥がれ落ちるため問題ありません。

「経皮毒」なんて言葉も流行りましたが皮膚の表面に塗った成分を身体の奥まで浸透させるのは医薬品でも難しいと言われていますので、化粧品には無理なことが分かります。
つまりシリコンが頭皮や身体に与える影響はほとんどないと言えます。

ラウレス硫酸などの洗浄剤よりはアミノ酸などの自然派シャンプーの方が髪に栄養を与えることができます。
ノンシリコンシャンプーはシリコンが髪に付着しないため、べたっとせずフワフワの髪になれるメリットもあります。

しかし髪が傷んでいる人がノンシリコンシャンプーにしてしまうと、シリコンの保護がなくなったことでさらに髪が傷んだり、髪が多い人は髪が落ち着かなくなってボリュームが出すぎることもあるんです。

皮脂分泌が盛んな人が自然派シャンプーに変えたところ、汚れが落ちきらずに頭皮の状態が悪くなってしまうこともあるんですよ。
シリコンを悪いものと決めつけずに、自分にあったシャンプーを選ぶことが大切ですね。

自分の髪質や頭皮の状態を見極めて、ベストな成分のシャンプーを選ぶようにしましょう!

 

 

この記事がお役にたちましたら「いいね!」をお願いいたします。


-beauty, health

Copyright© Hedgehog! , 2018 AllRights Reserved.