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足のむくみは病気のサイン?可能性は十分あり!

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私達が生活する上での基本は、何と言っても健康ですね。
いつも元気でニコニコしていられる事は、美容にとっても非常に重要な要素です。
しかし、女性の身体は繊細な為、様々な身体の不調を感じる事も少なくありません。

むくみという症状もその一つですね。
顔や足のどちらがむくんでいても精神的にスッキリとはしないものです。「ああ、今日もまた顔や足がむくんでいる」と悩む日も多い事でしょう。
ただ、一つ気を付けたい事があります。それは足のむくみが長期的に続く場合は、何らかの病気の可能性があるという事なのです。

足のむくみが続くときに気になる病気

足のむくみは本当に気持ちの悪いものですね。
歩く時にも重たい足を引きずりながら歩いている感覚ですし、椅子に座っていてもその重たさや腫れぼったさにはウンザリするばかりです。

しかし、この足のむくみは侮れません。水分や塩分を摂り過ぎたという心当たりがあるのであれば、まだ多少の不安は解消されますが、何も心当たりが無く毎日の足のマッサージも欠かしていないのに、このむくみとは…と首をかしげる症状には実は5つの病気の可能性があるのです。

下肢静脈瘤

10人に1人が発症していると言われており、足の血管が浮き出て膨れたようになっている病気です。
むくみの他には足のつり、ほてり、かゆみ、湿疹などの症状が出ます。
血液の流れが滞っている状態ですので、むくみによる重たさや不快感がかなりあります。
夕方になると症状が出やすく、立ち仕事の人に多く見られますね。

ひどくなれば手術する場合もありますが、下肢静脈瘤の多くはそのまま様子を見る事が多いようです。

心不全

人間の身体には心臓というポンプがあり、血液を全身に行き渡らせる働きをしていますね。
これが何らかの原因で低下すると、心臓から離れている足への血流が非常に悪くなります。
症状はむくみの他に動悸、息切れ、呼吸困難等があります。

心臓については狭心症や心筋梗塞等の可能性も出てきますので、普段からの身体への注意が必要です。

肝臓病

体内の血管からの水分調整をするアルブミンというたんぱく質が、足のむくみと深い関わりがあるのです。
これは肝臓で生成されているのですが、何らかの原因で肝臓の働きが低下するとアルブミンも正常に生成されません。

すると全身の水分調整の働きが低下しますので、血管への水分の取入れがしづらくなり、血管へ入れなかった水分は身体の不要な水分として、むくみの状態を引き起こしてしまいます。

症状はむくみの他に黄疸、疲労感や倦怠感、不眠又はひどい眠気等です。

腎臓病

腎臓には、体内の不要な水分や老廃物を排泄するという大切な働きがありますね。
この働きが正常に機能していなければ、余分な水分や老廃物が体内に溜まりますので、身体はむくみます。

症状はむくみの他に高血圧、倦怠感、疲労感等があります。またタンパク尿や血尿が出る場合もあります。

甲状腺機能低下症

甲状腺ホルモンはホルモン調節をしますね。
食事で摂った栄養素をエネルギーとして使えるように変えたり、基礎代謝アップをさせたりという重要な働きをします。
また体温調節をする働きもあるのですが、甲状腺機能低下症になると甲状腺ホルモンが何らかの原因で減少し、基礎代謝アップや体温調節の働きも低下します。
そのため、体内の水分調節作用も低下してむくみが起こります。

この場合のむくみは足だけに限らず顔にもむくみが出ます。
更に倦怠感や冷えを感じる事も多いです。

このように足のむくみは、ただ足が太く見えて重たいというだけでは済まない場合もあります。
少しでも異常を感じたら早目の受診が必要です。

 

 

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