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口臭が気になるのに歯磨きができないとき,どうする?

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美味しい食事を食べた後,お口の臭いが気になることありませんか?

すぐに,歯磨きしに行きたいなと思ってもいけない時どうしたらいいの?

そもそも,口臭は食前までは強くなり,食事の後は弱くなるそうです。

これは,食事をすると唾液の分泌が増え,口臭の原因となるお口の中の細菌も減少するからです。

”同じ物を食べても,口臭のきつい人とあまり気にならない人がいるなんて不公平!”

・・・なんて言うのはやめて,どこで差がつくのかをチェックしましょう!

食後の口臭の原因は何?

1.唾液不足

最も多い原因は,唾液不足です。

食後,食べカスが口内に残ると,唾液中の酵素によって分解されます。
しかし,唾液の量が少ないと,口内にいる”嫌気性細菌”が,食べカスのたんぱく質を分解するため,腐敗臭が生じます。

これが,くさーい口臭の元。

2.舌苔(ぜったい)が多い

舌苔(ぜったい)とは,舌の表面に付着した白色または黄褐色,または黒色の苔状のものをいいます。
これが多いと細菌も多く口臭がきつくなります。

舌の表面にある糸状乳頭に付着した食べカスや,はがれおちた細胞に,細菌が繁殖し,白く苔状になったものが舌苔。
食べカスは,舌の上に残るため,以下の状態だと,細菌の繁殖が活発になり,口臭はきつくなってしまいます。

● 唾液の分泌が少ない
● 体調が悪い
● 口内が乾燥している

3.食べ物

ニオイのきついものを食べると,口臭の原因になります。
たとえば,ニンニクを食べた時に口臭がきつくなるのは,ニンニクの成分が血液に取り込まれ,呼吸とともに肺から排出されるからです。

ニオイのきつい食べ物だけが原因の場合,時間が経てば自然に弱くなります。

口臭は自分では気づかない?

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とても残念なことに,どんなにひどい口臭を放っていても自分では気づくことができません。

これは,ひとつの臭いをずっと嗅いでいると,その臭いに慣れて,分からなくなってしまうからです。

口臭は,他人の口臭はわかるけれど,自分のものはわからないという特徴があります。

口臭対策にはこれ!!

口臭対策で大切なことは,次の2つです。

1.唾液の分泌を促す

食事は良く噛んで食べることによって,唾液の分泌が良くなります。
食べ物をよく噛んで食べる人は,唾液の分泌量が多いため,あまり噛まずに,すぐ飲みこんでしまう人よりも口臭が少ないんです。

ですから,これからは,よく噛んで食べましょう!
これだけで食後の口臭が減るなら,身体のためにも一石二鳥ですね。

ところで,焼き肉屋さんで,会計の後,ガムやミントキャンディを頂くことがありますよね?
ガムもキャンディも,唾液分泌が増えるので,口臭予防のために,とても理に適っているんですよ。

2.汚れを洗い流す

食事中はもちろん,食後も水分をとり,口の中を洗い流すようにするとよいです。

食後,舌を上顎にすりつけて軽く汚れを落とすことも効果があります。

口臭対策になる”飲み物”はあるの?

口臭対策には,「汚れを洗い流すこと」が大切です。

ですが,すぐに歯磨きができる状況ともいえません。

そんなとき,飲み物で対策できたら,便利ですよね?

実は,食後,すぐに歯磨ききするよりも,まずは,水を少量口に含み,口の中を洗うように飲んだ方が,口臭予防には有効なのをご存じでしょうか。

オススメの飲み物は,水かお茶です。
気をつけたいのは,ジュースやアルコール。
ジュースやアルコールは,舌の上に糖分が残り,細菌の活動が活発になりますので,逆に,口臭の発生につながります。


いかがでしたか。
結構,簡単なことで口臭を予防することができますよ。
是非参考にしてくださいね。


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