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よく噛んで食べると良いって本当?

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子供の頃、格好など気にせずに口の中いっぱいにして食事をしたものです。

大人になっても、忙しい毎日に追われて、”早く食べなければ”と口に入れては飲み込む、というあまり噛まない食事も結構ありますよね。

しかし、この噛むという事は私たちの健康をしっかり守ってくれる大切な行為なのです。
そのため、「噛む」という事柄についての研究資料もたくさん出ています。
そこで、この毎日当たり前のように行っている「噛む」という事を考えてみました。

食事をよく噛んで食べるといいというけど、だいたい何回噛むのが良いの?

まず「よく噛む」とは基本的に、だいたい一口30回くらいが最適と言われています。

これは食物本来の味を生かし噛むことによって増える唾液としっかり混ざり合い、胃腸に入るという働きをしてくれる目安の数なのです。
噛めば噛むほど良いようですが、胃に負担が少なく途中で噛むことに飽きて嫌にならない回数という事のようですね。
確かに噛むことが苦痛になればいくら健康に良くてもストレスになってしまいますよね。

では、この30回ですが美味しいものを食べているのに1,2,3…と数えながら噛む人はあまりいないのではないでしょうか。

回数に気を取られすぎているとせっかくの美味しいものを食べた気はしないですね。
例えば、スイーツが大好きな方の場合,ケーキやお饅頭がテーブルにあると、つい手が出てしまいます。
それを笑顔で食べているのに噛む回数一口30回など考えられません。
まあ、スイーツは別としても食事は歯ごたえ、噛み応えのある食べ方を工夫すればいちいち数えなくてもよさそうですよ。

よく噛んで食べると健康に良い?

良く噛んで食べると実は健康維持に効果があります。

口の中の健康に良い

噛む回数が多い事で増える唾液が口の中のバイ菌から私たちを守る働きをしてくれるので、虫歯、歯周病や口内炎の予防をしてくれます。
できる事なら歯医者さんの門はあまりくぐりたくないので助かりますよね。

病気予防ができる

良く噛むと消化しやすくなり、胃に負担がかかりません。
また、咀嚼回数が増えると、唾液が増えます。
この唾液に含まれる酵素には、活性酸素を打ち消したり、発がん物質の作用を消す効果があります。
結果として、ガン予防や心筋梗塞、脳卒中、動脈硬化、糖尿病といった生活習慣病にも効果的なのです。

活発な脳への働きかけ

噛むことで脳の働きを活発にしてくれるのでストレス解消や認知症予防に効果的なのです。

そう言えばストレスがたまった時はドカ食いで解消されることもありますよね。
満腹になって精神的に安定すると同時に噛む回数も多くなるからでしょうか。
認知症も大切な人たちが守れるならこんなうれしい事はありません。

「よく噛む」という行為は、安心快適な生活の為の強い味方になってくれるのですね。
昔から「よく噛んで食べなさい」と言われていた事は、私達への大切なメッセージにもなっていたのでしょうか。

 


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